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新刊・近刊情報

   
 
 

天然痘予防に挑んだ秋月藩医 緒方春朔

富田英壽著(四六判/266頁/上製 本体1800円+税)
ISBN978-4-87415 -767-1 C0021

聖医未だ病ざるを治す
古来、恐るべき感染力のため世界中で不治・悪魔の病気と恐れられてきた天然痘。
ジェンナーの種痘法にさかのぼること6年、独自の種痘法を開発し、天然痘予防に尽くした緒方春朔の業績を明らかにする。

「今、新型インフルエンザという伝染病の世界的大流行(パンデミック)の兆しがあると、世界の人々がその予防に、感染拡大対策に追われている。
 このインフルエンザにより遙かに恐ろしく、多くの死者を出す天然痘という伝染病とも、人類は紀元前より闘ってきた。二十世紀になって、私どもは地球上からこれを消滅させることができた。
 この根絶への長い道程の一齣に筑前秋月から出た秋月藩医緒方春朔がいる。種痘といえば、イギリスのエドワード・ジェンナーの牛痘種痘法が有名でよく知られている。その陰に隠れてか、人痘種痘法の緒方春朔の業績はそれほど知られていない。そこで、緒方春朔がどのような天然痘撲滅への働きをしたのか、その道程と彼の業績を紹介するのが本書のねらいである。」(本書より)

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『「よかトピア」から始まったFUKUOKA アジア太平洋博覧会の舞台裏

草場 隆 著(四六判/272頁/並製 本体1500円+税)
ISBN978-4-87415 -764-0 C0095

「福岡」から、アジアの拠点都市「FUKUOKA」へーー。
その原点は、1989年。

 福岡市は1990年から毎年9月を「アジアマンス」と銘打ち、89年に始まった「アジア太平洋こども会議」も今年で22回目、99年には「福岡アジア美術館」が開館、福岡とアジアの各都市を結ぶ便もこの20年で飛躍的に増え、香港の「アジア・ウィーク」誌は福岡市を「アジアのベスト・シティ」に選出した。
 今や福岡は、アジアの拠点都市“FUKUOKA”へと変貌を遂げた。しかし、その原点が89年の福岡市制100周年に開かれた「アジア太平洋博覧会−福岡'89(愛称・よかトピア)」にあることは、あまり知られていない。
 本書は、「よかトピア」の構想から出展要請、開催に至るまで最前線で奮闘してきた元・事務局長の目を通して、その舞台裏を初めて明かしたものである。
 何ゆえ“アジア太平洋”というキーワードが生まれたのか、何ゆえ海外37カ国・2国際機関、国内33館もの出展が叶ったのか、何ゆえ目標を上回る総入場者数823万人を達成できたのかーーそれらの答えが、本書の中にある。
 本書は、85年から90年の5年間の博覧会の軌跡を記したものだが、同時に福岡市がドラマティックに変貌していく軌跡でもあり、また同時代を象徴する大物たちーー東急電鉄の五島昇社長やソニーの盛田昭夫会長らも登場するなど、昭和の最後の5年間をリアルに回想できる作りにもなっている。
 博覧会は“人づくり”“街づくり”の集大成である。広告代理店任せではなく、「手作り」で進めたその手法は、昨今声高に叫ばれる「地方分権」のノウハウ本としても、十二分に活用できると考える。ぜひ、次代を担う若い人たちにも読んでいただきたい。

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精神障がい者の自立支援にかかわって

安河内節子著(四六判/208頁/並製 本体1700円+税)
ISBN978-4-87415 -769-5 C0036

地域で共に生きていくために
障害者自立支援法の成立と廃止。揺れ動く政策のなかで、長年、保健師として障がい者の自立支援にあたってきた著者が、その現実とこれからのあり方を問う。なによりも偏見をなくすために。

「現実の自立支援はどのように実現されているのかを、私自身が対応した多くの事例から五つのケースをあげています。こうした現実を知っていただくことにより、障がいを持たれた方や家族の方に、まず、行政の取り組みを理解していただきたいと思います。
 現在、明らかに障がい者に対する社会的環境が変わりつつあります。また、そうしたことにより、障がい者自身の生活も変わってきました。そこで、従来からの偏見にとらわれている多くの人たちに、彼らへの理解の一助としてお読みいただければ幸いです。」(本書「はじめに」より)

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憂国の士 中野正剛

濱地政右衛門著(四六判/296頁/上製 本体2300円+税)
ISBN978-4-87415 -756-5 C0021

千万人と雖も吾往かん
日清・日露から、第一次世界大戦、太平洋戦争へと続く半世紀、軍国主義を糾弾し、時代の刷新を願いながらも果たせず、壮絶な死を遂げた中野正剛。激動の時代と格闘した彼の生涯を、残された資料をもとに辿る。貴重初出写真掲載。

【目次】より
文武両道の志(明治十九−四十二年)
 /中学修猷館時代・早稲田の里より・正剛思想の原点
花開く万丈の気(明治四十二−大正八年)
 /日報社から朝日新聞社・結婚秘話・筆陣「東方時論」
政治家を目指す(大正九−昭和九年)
 /政界出馬・革新倶楽部の結成・陸軍機密費の摘発・満州事変勃発
日中戦争(昭和八−十四年)
 /蒋介石と会見・二二六事件から広田内閣へ・廬溝橋事件から日中戦争へ・ムッソリーニ、ヒトラーと会見
太平洋戦争へ(昭和十四−十七年)
 /全国遊説の生活・東條首相の登場と日米開戦・「天下一人を以て興る」
東條内閣打倒に立つ(昭和十七−十八年)
 /「戦時宰相論」・東條内閣への宣戦・厳たる司法権
従容たる最後(昭和十八−二十年)
 /憲兵隊での十六時間・東條内閣倒壊・鈴木内閣とポツダム宣言・宣言の受諾・武人の終焉「花は桜木、人は武士」

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『ネコさんものがたり The Tale of Neko san

まつぼっくり著(A5判/192頁/並製/2色刷り 本体1500円+税)
ISBN978-4-87415 -763-3 C0095

本の中でネコさんがところせましと動き回るちょっと風変わりな本。
ネコさんを通して見える世の中をユルくトホホなトーンで描きます。
春夏秋冬……ネコさんの生活の中でおしえてもらったこと、ネコさんのふしぎな行動のひみつに大接近! ほっと一息、ネコさんとまったりすごす、しあわせ〜な一冊。
イラスト満載。

【目次】より
雨の日のネコさん/ネコ会話/ネコ場所/ネコさんのクリスマスイブ(ネコリマスイブ)/病院の待合室におけるネコまたは犬などの飼い主に見られる顕著な行動の特性とその独断法則/今わかったネコさんの気持ち/ネコ力(ねこりょく)
192頁・A5判・並製・1500円・2色刷り

*ご注文いただいた方に素敵なしおりをプレゼントいたします。
ネコネコウェブサイト→まつぼっくりさんの“しあわせネコホーム”サイト、ぜひご覧下さい。

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福岡県の数学 県立高校入試問題解説書

ラルゴ編著(A4判/176頁/並製 本体2000円+税)
ISBN978-4-87415 -762-6 C6041

今からならこの1冊! 最後のまとめに。
福岡県の県立高校の入学試験で過去5〜15年間に出題された数学の問題とその解答・解説をすべて掲載。
1)数と式を中心とする小問題
2)文章題……1)2)過去15年分掲載(H21-7)
3)証明問題
4)関数に関する問題
5)平面図形に関する問題
6)空間図形に関する問題……3)〜6)過去5年分掲載(H21-17)

★問題・解答欄は入試と同じ大きさで解答・解説はすべて手書き!
 答案の書き方が一目瞭然。本番どおりに練習できます。
★公表されている得点率をすべて掲載。
★追加問題もすべて載せています。
本を開いてみる 大問1(小問題)のページ 大問2(文章題)のページ 大問6(空間図形)のページ

◇中学生のための学習教室ラルゴhttp://www1.bbiq.jp/largo/

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上手につき合おう高血圧 
 高血圧者ゼロの村・ネパールからの提言

川崎晃一著(A5判/196頁/並製 本体1300円+税)
ISBN978-4-87415 -755-8 C0047

血圧が下がる仕組みがわかればコツもわかる 専門医がやさしく解説する高血圧のすべて
高血圧予防にも、高血圧なのに放置している人にも、降圧薬を飲んでいる人にも。
・おいしく減塩する方法は? 
・水中歩行の降圧効果はどのくらい? 
・喫煙で上がった血圧がもとに戻るのは何分後? 
・ネパールの丘陵農村にはなぜ高血圧社がいないのか?
・著者自らが効果を検証したサプリメントも紹介。

■主要食品の食塩含有量(家庭・外食)一覧/主要食材のカリウム・カルシウム・マグネシウム・含有量一覧付き

★2010.1.20「朝日新聞」夕刊で紹介されました。

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循環から地域を見る 
 自然環境型地域社会のデザインに向けて

近藤加代子・谷正和編(A5判/192頁/並製 本体2000円+税)
ISBN978-4-87415 -760-2 C0036

人間社会と自然、都市と農山村、資源と廃棄物 失われた“環”を取り戻す
ごみや資源の問題を、地域環境の保全という観点から捉えなおす。廃棄物処理場、都市の消費生活、林業・農業の持続性の問題……物質の流れを遡る中で見えてきた課題とは。
【目次】より
 第1章 循環型社会を地域で考える
 第2章 物質循環と廃棄物から地域を見る
 第3章 廃棄物処分場問題と地域
 第4章 都市におけるごみ問題
 第5章 地域循環型社会の形成に向けた森林・林業セクターの役割
 第6章 環境保全型農業と地域循環
 第7章 バイオマスエネルギーとエネルギーの地域自給
 第8章 新しい地域社会圏の創造を目指して

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【原色】九州の花・実図譜4

益村 聖 著(B5判変型/128頁/上製 本体4200円+税)
ISBN978-4-87415 -754-1 C0645

九州に産する代表的種子植物を原色で図示、花や実の繊細な色合い、葉脈・茎・根の細部まで表現した驚異の植物図譜。第4集として、224種、1亜種、8変種、1雑種、計234種を収め、簡明な解説を付した。

「植物についても全く同じようなことが言え、長いこと観察を続けていると、何となく区別できるようになる。面白いもので、的確な検索表の区別点は忘れてしまっても、その雰囲気で分かるようになるのである。それを言葉で説明しなさい、と言われても困る。枝振りや葉の広がり方等々の微妙な違いを文章で表現しようとすると随分冗長なことになってしまいそうである。これは検索表には絶対に書けない。しかし、長年植物と付き合ってみてやっと分かってくる、この植物の「種」の持つ特有の雰囲気だけは、これからもできるだけ大切にしながら観察していきたいと思っている。この雰囲気の違いまでも植物図に表現できたらというのが、辿り着けそうもない私の夢でもある。」(「あとがき」より)

【好評既刊】『絵合わせ 九州の花図鑑』(3刷.1995)、『【原色】九州の花・実図譜1〜3』(2005〜2007)

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イノベーション構造と都市創生 
 北部九州拠点都市における内発的発展と広域連携

吉村英俊著(A5判/224頁/上製 本体2500円+税)
ISBN978-4-87415 -752-7 C0030

グローバル化と地方分権化の荒波が同時に押し寄せる現代、地域自らが内発的に発展し、生き残るための方途とは。
北部九州の拠点都市と産業クラスター先進都市を対象に、イノベーションと都市間連携の視点から、産官学の現場で実務経験を有する著者が今後の都市政策のあり方を提言する。

「過酷かつ急転する外部環境の中にあって,地域は中央政府による外発的な支援に期待することなく,自らの地域に蓄積する多様な資源及び特性を活用した内発的な発展を志向していかなければならない。
 この内発的発展に向けた方策の一つに,“イノベーションの振興”がある。イノベーションとは,広義には社会的に意義のある新たな価値を創造する変革的行為とされているが,ここでは,地域において新技術・新製品開発が活発に行われ,その結果,既存産業の高度化や新産業の導入が促進され,また創業・ベンチャーや既存企業の第二創業が次々と興るなど,活気に満ちた地域の産業経済を形成する源泉(エンジン)になるべきものと定義したい。」(「はしがき」より)

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対馬往還記

示車右甫著(四六判/468頁/上製 本体2000円+税)
ISBN978-4-87415 -751-0 C0093

秀吉「唐入り」の野望に端を発する文禄・慶長の役を迫った歴史巨編。小西行長・加藤清正ら諸大名、景轍玄蘇・松雲大師惟政ら外交僧、謎の倭寇・沙也可、そして日・朝の狭間で苦慮する対馬宗家……。多彩な人物像と史実の背後にまで迫り、日・朝・明3国変容の契機ともなった戦役を壮大な構想のもとに描き上げた長編小説。

 *
 天正十九(一五九一)年八月二十八日、秀吉は朝鮮出陣を発令した。
 「来年三月朔日に唐(明)へ乱入されるべき旨に候。各々も御出陣御用意尤もに候。なこや(名護屋)御座所御普請、黒田甲斐守(長政)、小西摂津守、加藤主計(清正)に仰せ出され候」
 十月十日、浅野長政を総奉行に、縄張奉行に黒田長政を任命、肥前名護屋の地に築城が開始された、同地の選定にも、博多の商人、神屋宗湛らの意見が徴されたことであろう。博多の津は水深浅く、また船着場の許容量乏しく、結局名護屋に落ち着いたのである。(「倭乱」より抜粋)

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『神道 日本精神文化の根底にあるもの』

渡辺勝義著(A5判/440頁/上製 本体10,000円+税)
ISBN978-4-87415 -753-4 C0014

神道の本質を問う。
神霊に直接するための鎮魂法、真意を問うための帰神(神懸り)術、神霊の正邪を判ずる審神者、氏神や産土神の問題を究明し、神道理解の途を拓く。厳しい行法実践の中で辿りついた、神道研究の到達点。
名著『古神道の秘技』と表裏をなす、神道・宗教研究の新たな指針

●企画 高宮八幡宮遷宮400年記念事業奉賛会

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『大地のかたち STONE』

I池松一隆作品集(A4判/144頁/並製 本体3000円+税)
ISBN978-4-87415 -747-3 C0071

2009年11月、田川市美術館にて開催された個展の展示作品約60点を全て収録
「彫刻を志して今日に至りましたが はたして創り出した「もの」が彫刻と呼べるのか 生きてきて 何かを感じ 創りたいという思いが 石や金属に自分を向かわせてきました ただそれだけのことのように思えます」(本文より)

「池松一隆は私の知るところ、今日、福岡県はもとより九州一円で尤も活発に制作し発表し続けている優れた彫刻家の一人だと思う。その彫刻は石や金属を使ったいわゆる抽象彫刻だが、若き日から一貫した追求ぶりで、もちろん歳月と形も技術も進化し一層重厚さや深みを加えているが、どの作品も一見して池松彫刻と分かるほど個性的である。私は彼の作品に内蔵する壮大厳粛な形や力の凝縮を感ずるのである。」
(田川市美術館長・美術評論家 谷口治達氏)

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『日子国・倭国・日本 記紀の大和王朝はなかった』

吉田 舜 著(A5判/192頁/並製 本体1600円+税)
ISBN978-4-87415 -749-7 C0021

『旧唐書倭国日本伝』の「日本は旧小国、倭国の地を併せたり」が解けた! 様々な文献を緻密に照らしあわせ、天皇名・神名の登場数から推計学により確率を求め、記紀の作為箇所を明らかにする。神・人名の言葉そのものの意味に着目し、豊かな〈銅鐸文化〉の存在を表徴する多くの銅鐸神を見出した。


【目次】より
1『旧唐書倭国日本伝』と倭国の滅亡
2 倭国の国造・部民制・屯倉制についての一考察
3『延喜式神名帳』の中の銅鐸神社
4 記紀の神話の比較
5 伊邪那美神は「いさな(鯨)見」神である
古代史短歌 日子国・倭国・日本

【著者既刊】『記紀と推計 不問のままの三つの消滅--磐余・日子国・倭国』(2007)、『「天・日」の称号と「豊」の美称--倭国の証明』(2004)、『狂人日記』(2004)

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『社会認識形成の視点からみた 福岡県地理教育実践史【戦前編】』

祇園全禄著(A5判/572頁/布クロス貼り上製 本体7500円+税)
ISBN978-4-87415 -746-6 C3037

戦前期にも“社会を科学する”児童はいた
「教育県」と謳われた福岡県において、明治・大正期に行われていた初等地理教育の実践の中に、科学的な社会認識形成の萌芽・胎動が存在していた。『福岡県教育会々報』、『大牟田市案の教育』他、貴重な資料を精査・駆使し、「社会科教育における戦前・戦後の断絶」という定説に挑んだ、稀にみる労作。

 本書は、社会認識形成の視点を中核において地理教育実践史を著述したもので、その先駆的研究内容とその緻密さに圧倒される。/本研究においては、我が国の地理教育実践史を検討すれば、社会科教育前史としての内容が検証できるとの仮説の下に進められた。それが仮説として次のように明示されている。/〈仮説〉「学制」頒布時から「戦前教育令」公布時までの福岡県地理教育実践の中に「科学的な社会認識」形成の萌芽・胎動が存在した。それらは社会科教育前史として意味づけることができる。
 そして、研究成果として、社会科教育前史としての時期区分を提示している。この時期区分は貴重な成果として、地理教育研究史に残っていくと判断している。
(兵庫教育大学大学院教授・岩田一彦氏 序文より)

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